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医療費控除における青色申告のやり方!メリットと簡単に終わらせる方法

医療費控除における青色申告を簡単に終わらせる方法とは

医療費控除の青色申告をするときには確定申告書の「A」と「B」が必要です。

これは個人事業主や給与所得者問わず必要です。

 

ちなみに確定申告書書類は提出期限内に税務署に提出するだけで申告が可能です。

 

 

素人からすると申告書を作るのは結構難しいと考えがちでしょう。

しかしこちらですがパソコンなどで使うことができる無料の「確定申告ソフト」を利用すれば簡単に作ることができます。

 

専用ソフトは一年間分の経費を入力したり、銀行口座やクレジットカードの情報や利用明細なども入力したデータを同期してくれて自動入力してくれるのが特徴です。

日付や金額以外にも勘定科目を推測して自動入力してくれるので大変便利な機能が備わっています。

 

現金支払いをした場合も、いつどこで何に使ったのかを入力するだけです。自動的に複式簿記の形に変換してくれるので使い勝手が優れています。

いちいち簿記を覚えなくても簡単に入力できるのが強みです。

 

専用ソフトはクラウド系で利用できるものも結構あります。これは有料のプランが用意されていて、プランにより月額費用が変化するのが特徴です。

サービスによってはチャットを使って確定申告の質問ができるものも用意されています。

はじめての方でどうすればいいのかわからないというときにも活躍するでしょう。

オプションサービスを利用すれば、電話での質問が可能なサービスもあります。

 

自動的に確定申告書を作ってくれるソフトを使い、確定申告書を作成後は税務署に郵送などを行い提出をするだけです。

マイナンバーやカードリーダーがあれば自宅からでも確定申告ができます。無料でまずはお試しができる青色申告ソフトであれば医療費控除の計算をする時にも役立つことでしょう。

やよいの青色申告オンライン

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医療費控除における青色申告のメリットについて

病院に通っていた方で一年間の医療費が結構かかっている人は医療費控除を受ける事ができます。

この制度を利用すれば支払った医療費が一部控除として戻ってくるのがメリットです。具体的な内容は1年間に支払った医療費が一定額を超えたとき、その超えた部分だけを所得控除できます。

金額が返還されるといった内容ではないので注意しておきましょう。

 

うまく控除を利用すれば一定額は戻り所得控除として利用できるため、所得税の削減をしたいときに便利です。

これに加えて特別控除のある『青色申告』で確定申告をすると、さらに恩恵を受けられるのでお得と言えます。

 

医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。

(実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)の金額

(1) 保険金などで補てんされる金額
(例) 生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など
(注) 保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。

(2) 10万円
(注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額

 

青色申告は所得税から住民税、国民健康保険の計算に反映されるものです。

 

控除額は10万円と65万円の2種類が用意されていますが青色申告の場合は65万円のほうが該当します。

 

医療費控除の対象となる金額は実際に支払った医療費から保険などで補てんされた金額と、10万円または年間所得の5%を引いた金額を計算するのが特徴です。

ちなみに合計所得が200万円未満の方が対象の計算方法なので注意しておきましょう。節税をしたいときにかなり便利な青色申告ですが、実際にどれくらいお得になるのか気になると言えます。

 

例えば課税される所得金額が4000万円超の場合は税率が45%かかるので控除率が479万6000円です。所得が多いほど控除率もアップするのが特徴なので、青色申告しておいてとりあえず損はありません。

 

長期間入院などをしている方は一度医療費を確認して申告するようにしましょう。

 

医療費控除における青色申告については税理士への無料相談の内容なども拝見できる「みんなの税務相談」なども参考にしてみるといいでしょう。他の人が相談した内容などの一覧を見ることができたりもします。

青色申告での医療費の疑問について

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